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牧之原市菊川市
学校組合立牧之原中学校
〒421−0501
牧之原市東萩間2079−9
TEL 0548−27−2803
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日誌

校長室より
12
2026/01/28new

にこにこしている人に幸せは集まる

| by:牧之原中校長

実はこの頃、朝の立哨に出ていません。腰を痛めてしまい、校長室から出られません。早く子供たちのあいさつを浴びるために、校長室を出たいです。
牧之原中学校の子供たちは、あいさつがすばらしいです。わたしがいろんな人に自慢していることです。朝、立哨をしていると、どの子も元気よく気持ちのいい挨拶をしてくれます。
にこにこしている人には幸せが集まります。りいなさん、ゆめなさん、りゅうまさんに幸せはやってきます。たいがさん、しゅうたさん、さりさんにも、必ずこれからいいことがあります。


11:13
2026/01/28new

いじめに対して

| by:牧之原中校長

 どんなにいい学級でも、どんなに優しい子供たちであっても、子供たちの生活のちょっとした場面で、友達が嫌がるようなことを言ってしまうこと、友達が嫌がることをしてしまうこと、やっぱりあるんです。友達とけんかやもめごとがあって、しばらくの間お互いに距離を取り合うこと、なんとなく話しづらくて無視をしてしまうこともあります。

 いじめ防止対策推進法が制定され、いじめに対するちゃんとした法律ができて、その内容を保護者のみなさんも知るようになってきました。本校は、学校の方針についても、ホームページでしっかりと公表していますから、その内容を目にされた方もいらっしゃると思います。いじめ法では、いじめの定義は、「心身の苦痛を感じているもの」とあります。この言葉から、保護者の方や世間の考えは、「本人がいじめと思えばいじめだ。」という主張があります。「先生、どうなんですか。学校はこれをいじめと認めるんですか。」と、迫られたことは何度もあります。でも、わたしはいつも思っています。いじめの認定よりも、実際に苦しんでいる子が目の前にいるのなら、その子を助けるためにどうしたらいいかを考えたいんです。いじめかどうかということについて、時間をかけるより、いじめを認める認めないではなく、責任を取る取らないではなく、困っている子、傷ついている子をどうしたらすばやく助けられるかを保護者の方と一緒に考えたいです。

  わたしたちは、いざいじめが起こってしまったとき、その解決に向かって協力し合うパートナーのはずです。親の育て方が悪いからとか、先生が気づかないのが悪いとか、そういうことを言い合っていては、何も解決しません。大急ぎで、全力で、苦しんでいる子を助けることを最優先。そして、いじめてしまった側の心がちゃんと変化していくことにも大人は総力を挙げて取り組みます。


11:06
2026/01/15

2年生の親子進路説明会

| by:牧之原中校長

中学2年生向けの親子進路説明会を開催しました。5つの高等学校から先生方をお招きし、それぞれの学校の特色や学びについてお話を伺いました。その中で、将来への道を考える重要性を感じ取ったのではないでしょうか。中学3年生の先輩たちが進路に向けて努力している姿を見ている2年生は未来に向けて何をすべきか、自分自身と向き合うきっかけになったことと思います。


14:46
2026/01/14

宿題について考える

| by:牧之原中校長


本校も学校から宿題が出ます。宿題は、子供たちの基礎・基本の定着に必要であり、子供たちの学びの実態からしても必要と考えるからです。
学校によっては、宿題を一切出していないところもあります。家でどのような学習をするかはすべて子供に任せているという学校も増えています。そのような学校は、静岡市、掛川市、浜松市などで多いと聞きました。大きな市では学習塾も多く、家に帰ってからは学習塾に直行する子もいて、学校の宿題がとてもこなせない、そのため家庭学習が必要かどうかは子供に任せている、そのような理由から家庭学習なしが増えていったということを耳にしました。家庭学習は自学のみとしている学校も一時期増えました。子供の主体性を伸ばすために、宿題も自分で考えられる子に育ってほしいという学校の思いです。ところが、宿題を子供に任せたところ、やれる子とやれなかった子の開きが大きく、学力差という課題が見えてきました。最近はその考え方を改め、元に戻しています。しっかりと決められた宿題を出している学校が戻ってきています。内容のある自学をしっかり自分で考えられる子供の割合は約30%です。自学では全くやれないという子も約30%です。そのため、自学は推奨しながらも、自分で家庭学習を進めることが難しい子には、決められた宿題を出すというハイブリット型宿題の考え方もあります。その子その子の力に応じて、先生がアドバイスしながら最終的には家庭と子供がどのような宿題をするか決定しています。
思い切って宿題なしに取り組んだ学校のお話を聞きました。1年でもどしたそうです。理由は保護者の皆さんからの声です。「ぜんぜん家で勉強しなくなった。親が言っても無理。先生の言うことは聞くけど、親の言うことは聞かない。だから、先生の方で決められた宿題を出してほしい。」このような声です。
「学校で勉強をしているのだから、家に帰ってからはのんびり楽しく生活させたい。だから宿題そのものをやめてほしい。」「学校に帰った瞬間、ゲームとYouTubeで、夜の10時・11時までやり続けているから、宿題がないとだめだからあったほうがいい。」「塾に行ってるから宿題は無理。」「子供の基礎・基本のために宿題は必要。」「学校から出される宿題は意味がない。」などなど、今は家庭の考え方もちがっているので、方針を一つにさだめていくことも難しいのです。
ところで、子供たちはどう思っているかというと、ほぼ100%の子が、「宿題は出さないでほしい。」です。当たり前ですよね。わたしたちが子供の時も、そうでしたよね。
ただ、宿題をやり切ることに苦労してしまっている子もいます。そういう場合は、学年の先生に相談してください。その子にあった宿題の在り方について一緒に考えてくれますから。


16:42
2026/01/14

雑談のすすめ

| by:牧之原中校長
思うところがあって、しばらく更新を行わないでいました。2025年から2026年になりましたので、再び記事を上げていきたいと思います。
最近多くの保護者の方とお話をさせてもらっていますが、中学生になると、親との会話が一気に少なくなっていくということを口にされる方がいます。思春期の子供たちからすると、親との会話が少なくなっていくのは普通のことなのかもしれませんが、寂しさも感じていると何人かの保護者の方は言ってました。
逆に、子供たち側とその話をした時に、こんなことも言ってます。「親と話をしていると、結局説教みたいなことになるからいや。」だと。
本当はそういう話ではないということもあるかもしれませんが、中学生時代は親の言葉をそのように捉えがちということかもしれません。先生も同じことが言えます。
子供には、「何だって話せる」と感じられる先生がいます。そんな先生に共通しているのは、話好きっていうところです。普段の生活の中で拾ったいろいろの話でいいんです。雑談でいいんです。休み時間でも、昼休みでも、給食中でも、時には授業が終わろうとしているほんの数分でも、雑談をしてくれる先生がいます。「この前さぁ、おもしろい本を読んだんだよ。その内容はさぁ。」とか、「子供の頃にね、こんな失敗をしちゃったことがあったよ。」など。そうやって先生が最近会ったことでも昔経験したことでも、失敗談からうれしかったことなどいろんな雑談をしていると、子供たちの方から自然と話をしだします。

「それと同じようなことがあってさぁ。」「自分だったらこうするな。」「えーっ、それってひどいでしょ。わたしだったらやらないよぉ。」などと。そうやって、子供が話し出したら、先生は熱心な聞き役に徹します。「うんうん。」「へぇー。」「それでそれで。」と、体中で聴きます。そんな時、その子の胸の内というか、おなかの中というか、そんなものが出てきていると感じます。その言葉は、「その子なんだなぁ。」と思えます。
わたしたち先生の仕事とは、一人一人の子供を伸ばしていくことです。そのためには、わたしたちは一人一人を知りたくてたまらないのです。一人一人のことが良く分かってくると、適切な伸ばし方が分かってくるからです。ですから、先生という仕事でとても重要だと思うのは、子供が自然と自分のことを話したくなるように、その前に、先生が子供とたくさん雑談をするってことだと思います。先生の雑談力も、先生としてのとても大切な力だと思います。それは思春期を迎えた子供の親も同じかもしれません。どうでもいい話を子供とだらだらとできることも、今は大切かもしれません。そんな親を大人を先生を、中学生は望んでいるように思います。
雑談力は、子供の心を知る、大人としての大切な力であると思います。


16:20
2025/10/08

怪我が続いてしまいました

| by:牧之原中校長

ここ数か月の間に、教育活動中に怪我をする生徒が相次いでいることについて、学校として真摯に受け止め、深く反省しております。これまでにも運動前の準備運動や安全指導を徹底し、怪我の防止に努めてまいりましたが、結果として十分でなかったことを心よりお詫び申し上げます。再発防止の取り組みとして、以下のような安全対策を進めてまいります。

 

活動リスクの再評価

教育活動ごとの潜在的な危険性を確認し、安全確認を徹底いたします。特に、体育や部活動、課外活動における安全基準を見直します。

 

安全教育の強化

生徒に対する安全教育をさらに充実させます。保健の授業を通じて、自らの安全を守るための正しい知識や行動を身につけることの重要性を伝えてまいります。

 

事故報告体制の改善 

事故発生時の速やかかつ丁寧な対応に課題がありました。報告・連絡体制を見直し、改善します。

 

環境の整備

学校施設や用具の安全点検を徹底し、事故を未然に防ぐための環境整備を行います。

 

何でも相談しやすい教職員と子供たちの信頼関係

 子供たちは、怪我をした際に、自ら無理をしてしまう傾向もみられました。もっと子供たちと教職員の信頼関係が構築されるようにして、些細なことであっても相談しやすくなるようにします。

安全で安心できる教育環境の実現に向け、教職員一同全力を尽くしてまいります。どうか引き続き、温かいご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。


14:34
2025/10/08

秋の歌声

| by:牧之原中校長

秋の訪れを感じるこの頃、学校では子供たちの元気な歌声が響き渡っています。いよいよ文化祭の季節がやってきました。子供たちは、一生懸命に練習を重ね、その成果を発表することを楽しみにしています。

文化祭は、それぞれのクラスの個性が光る場となっています。ぜひご家族お揃いで学校にお越しください。子供たちの成長とともに、地域の皆様と楽しい時間を分かち合えることを心から楽しみにしています。


14:33
2025/08/27

新学期スタート

| by:牧之原中校長

長い夏休みが終わりました。この夏、それぞれの形で充実した時間を過ごされたことと思います。楽しい思い出、挑戦した経験、学びを得た瞬間など、人生を豊かにする大切な時間だったのではないでしょうか。牧之原中学校に、子供たちの元気な声と笑顔が戻り、活気が蘇りました。この光景を目にすると、学校が単なる建物ではなく、一人ひとりの存在で成り立つ温かな場であることを改めて感じさせられます。これから始まる新学期は、さらなる成長と新たな挑戦が詰まっています。それぞれの目標に向かい、一歩ずつ進んでいく姿を楽しみにしています。また、みんなで協力し合い、支え合うことで、学校生活をより豊かにしていきましょう。大切なのはもちろん「健康」。そして「挑戦する心」。3年生は受験に向かって次々にテストがあります。2年生は学校を動かす生徒会活動の中心となります。1年生は中学校にも慣れたことでしょうから、中学生として何をすべきか考える時です。一人一人が先生方や友だちと一緒に、これからの毎日を大切にしてください。最後に、保護者の皆さま、地域の皆さまには、日頃より本校の教育活動に温かいご理解とご支援を賜り、心より感謝申し上げます。今後とも、子どもたちの成長を見守りながら、皆さまとともに手を携えてまいりたいと考えています。


10:33
2025/08/01

8月に入りました

| by:牧之原中校長

皆さん、夏休みに入りましたが、いかがお過ごしでしょうか。8月は、先生たちにとっても学びの季節であり、多くの研修に参加して自分自身のスキルを磨く機会となっています。これにより、より充実した授業を行い、生徒の皆さんをサポートできるよう努めています。

子供たちも、この夏休みを有意義に過ごしてほしいと思っています。もちろん、夏の間にたくさんの素晴らしい思い出を作ることは大切ですが、時間を上手に使って勉強にも励んでほしいと願っています。新学期に向けて、心と体をしっかりと準備することが重要です。

ぜひ、この休暇期間を利用して、興味のある分野や新しい挑戦に取り組んでみてください。皆さんが素晴らしい夏を過ごせることを願っています。


08:14
2025/07/29

おいでよサマースタディ

| by:牧之原中校長

 牧之原中学校では、夏休み期間中に「サマースタディ」と呼ばれる学習会を開催しています。この特別な取り組みは勉強の習慣を身につけたり、仲間とともに集中して学ぶ経験を共有したりする貴重な場として、多くの生徒に支持されています。 ランチルームは広く快適で、静寂が保たれた環境の中、生徒たちが粛々と勉強に取り組んでいます。筆記具が動く音だけが響く静かな空間は、家庭では味わいにくい集中の場となっています。このような環境は、特に夏休みのような時間の使い方が自由な期間において、気持ちを切り替えて「勉強モード」に入るきっかけになることでしょう。

サマースタディのメリット

  1. 学習環境の整備
    自宅での勉強は誘惑が多く、集中力が途切れがちです。一方、学校で誰かと一緒に勉強することで、お互いに良い刺激を受けることができます。また、静かな環境は勉強を効率的に進めたい生徒に理想的です。

  2. 仲間との協力
    「ひとりで勉強するのが苦手だ」と感じる生徒でも、学校に来て一緒に学ぶ仲間と時間を共有することでモチベーションが向上します。わからないところを教えてくださるボランティアのみなさんも、先生もいます。

  3. 学習時間の確保
     サマースタディでは午前・午後どちらも学習時間が確保されており、長い時間を集中して勉強する生徒もいます。「家でやるつもりだったけど結局ゲームしてしまった」ということが防げます。

勇気あるひとりの行動が、仲間を動かす

 毎回の学習会に積極的に参加している生徒もいます。その努力はすばらしいことであり、周りの生徒たちに大きなインスピレーションを与えています。ひとりひとりの行動が、周囲の仲間にもやる気を起こさせるのです。「自分も頑張ってみよう」と感じる生徒が増えれば、学びの場はより一層盛り上がります。

最後に

 牧之原中学校の「サマースタディ」は、ただ勉強するための場にとどまりません。自分自身が成長する喜びや、仲間とともに励まし合う経験を得られる場です。夏休みの時間は長いようであっという間に過ぎてしまいます。その貴重な時間を、有意義なものにするためにも、ぜひ学習会に参加してみてはいかがでしょうか?

勉強を始める最初の一歩は勇気が必要です。しかし、その最初の一歩が、未来につながる大きな一歩になることでしょう。


10:10
2025/07/29

野球部の挑戦、 そして感動の最終試合

| by:牧之原中校長

第一章 最後の試合、彼らの挑戦が示したもの

浜松開誠館中学校との試合で、我らが野球部の子供たちが体現したのは、ただの勝敗を超えた“挑戦”そのものだった。試合の前、暑いグラウンドでの最後の練習を見たとき、「この子たちは本当に準備を重ねてきた」と感じずにはいられなかった。彼らはこの日のために自分たちを磨き、時にはつらい思いをして成長してきた。それだからこそ、この一試合が持つ意味は、私たちの想像をはるかに超えるものだったのである。

 

第二章 試合の展開と悔しさ

先手を打ったのは我がチームだった。初回に一点を先制し、その後ピッチャーが踏ん張り、好スプレーも続いて三回がすぎた。しかし、開誠館も必死だ。徐々に相手の強さに圧倒される場面が何度も何度も訪れた。開誠館の選手たちはその技術も、パワーも、チームワークも素晴らしく、次々とヒットを打ち返してくる。守備にもひたむきに挑んだ我がチームの子供たちだったが、ミスもあり悔しい得点を許す結果になった。しかし、それでも彼らは決して背中を向けなかった。「次こそ」という切り替えの言葉がベンチからもスタンドからもとび、選手も仲間と言葉を交わし、どんな場面でも全力でプレーに挑んだ姿は、眩しいほどだった。

 

第三章 クライマックス、ヘッドスライディングの物語

試合終盤、開誠館の猛攻で我らがチームは最後の攻撃を迎えた。点差は縮まらず、そのままの苦しい展開が続いていた。しかし、そんな状況下でも、彼らの気持ちは折れなかった。走者が打球に続いて疾走し、必死にベースを狙う姿はまさに全力そのものだった。

最終回、最後のバッターは牧中生だった。最後は、まるで試合のドラマを締めくくるかのように、一塁ベースに向かってヘッドスライディングを試みた。グラウンドの土を巻き上げながら、彼はベースに向かって飛び込んだ。

ベースまでの距離は無情にも遠かった。しかしそのプレーには、子供たちのこれまでのがんばりのすべてが詰まっていた。野球への思い、仲間たちとの日々、自分自身への挑戦。その勇敢な姿を目の当たりにして、スタンドの大人たちはみんな涙だった。

 

第四章 選手の涙、父の涙

試合が終わったあと、彼らも泣いていた。悔しさが滲んだ涙であり、全力を尽くした誇らしさが入り混じった涙でもあった。私は数名の子供たちの肩を叩いた。「よくがんばったよ。誇りに思うよ。」あるお父さんとも言葉を交わした。「よくやりましたね。開誠館とこうして試合ができただけでも良かったですよね。」そのお父さんは、ずっと泣いていた。悔し涙かもしれないし、子供たちが頑張ってやりぬいたことに対するうれし涙だったのかもしれない。

 

第五章 未来に向かって野球魂は続く

試合を終えた今、彼らはこれから新たな挑戦に進むのだろう。自分がどうありたいか、どんな道を歩むのか。その答えを探す旅が始まる。だが、この試合で見られたひたむきさ、一分一秒を惜しみながら全力を尽くす姿勢は、きっと人生のどんな場面でも彼らを支えるだろう。

野球部の子供たちへ。あなたたちは最高だった。後ろを振り返らず胸を張れ。感動をありがとう。そして、次のステップでもその野球魂を持ち続けてほしい。大人たちは、これからも君たちを応援していくから。


10:05
2025/07/22

夏休み中の学習習慣を大切にしましょう ― サマースタディのお知らせ

| by:牧之原中校長

 夏休みに入り、お子様にとっての楽しい時間が広がるとともに、学習の習慣を継続することが大切な時期でもあります。当校では、学習習慣を支え、夏休みの間も充実した学びを提供する「サマースタディ」を実施しています。特に受験を控える3年生の参加が目立っていますが、2年生や1年生も積極的に取り組んでいます。この学習会は、家庭での学習が難しい生徒や、勉強のペースを保ちたい生徒に最適な環境を提供します。ご家庭で学習に取り組む力があるお子様ももちろん素晴らしいですが、サマースタディに参加することで、仲間とともに励まし合いながら充実した学びを得ることができます。夏休み中の学びの習慣を崩さないためにも、ぜひご参加をおすすめいたします。



12:13
2025/07/18

一学期終了

| by:牧之原中校長

 一学期が無事に終了しました。保護者の皆様の日々のサポートに心より感謝申し上げます。この数か月間は、生徒たちが新しいことを学び、成長する貴重な時間となりました。これも一重に、家庭での温かいご支援とご理解のおかげです。皆様とともに取り組んだ結果、子どもたちは多くの経験を積み、学びを深めることができました。がんばる姿をたくさん目にした4か月でしたね。夏休みの間も子どもたちが安全で充実した日々を過ごせますようお祈りしております。新学期もまた、ご協力くださいますようお願い申し上げます。

改めて、心からの感謝を込めて。


12:34
2025/07/17

明日は終業式

| by:牧之原中校長

 いよいよ明日、一学期の終業式を迎えます。振り返ってみると、この4か月間は子供たちにとって大きな成長の時だったのではないでしょうか。一人ひとりがひたむきに頑張り、多くの感動や喜び、そして挑戦が詰まった充実した時間を過ごすことができたことを心から嬉しく思います。体育祭で、仲間と声を掛け合い、一緒に全力を尽くした姿がありました。リレーや大繩で、団結力を示した一体感あふれる姿には、心が熱くなりました。授業に取り組む姿勢も立派でした。互いに助け合い、励まし合いながら学ぶことができました。学校生活の中では、楽しいことばかりではなく、不安や悩みを抱える日もあったかもしれません。これからもそんな日はあるかもしれませんが、困難に立ち向かい、課題を克服しながら自分自身を磨き続けることは、これから社会で生きていく中で大切な力となります。先生たちはそんなみなさんを必ず支えていきます。明日の終業式が終わると、皆さんはそれぞれの夏休みを迎えます。この休みの期間には、普段の学校生活ではできない体験や経験を積む貴重な時間が広がっています。ぜひ、目標を持ち、自分の未来に向かって一歩進む時間としてください。小さな挑戦でもいいです。新しいことに取り組むことで、皆さんはさらに成長できるでしょう。終業式には、全員が元気な顔を見せてくれることを願っています。一緒に、この4か月間頑張ってきた皆さんの努力をお祝いする場にしましょう。


17:50
2025/07/15

自分らしさとは

| by:牧之原中校長

今日は「自分らしさ」について3年生と授業をしました。 自分らしさって何だと思いますか?それは、「ほかの誰でもない、自分だけが持っている特別なもの」のことです。自分の好きなことを大切にしたり、自分の気持ちをちゃんと知ることが、自分らしさにつながります。 3年生の子供たちも、自分らしさをもっています。良さもあります。よくないところも、自分らしさです。みんな、それぞれ違った性格や好きなもの、得意なことがあります。例えば、絵を描くのが好きな子もいれば、スポーツが得意な子もいます。歌を歌うのが楽しい子もいれば、本を読むのが好きな子もいます。それって、とても素敵なことなんです。 時々、「あの子みたいになりたいな」と思うことがあるかもしれません。確かに、ほかの人のすごいところを見てあこがれることはあります。忘れないでほしいのは、みんなにそれぞれの良いところがあり、だれかが自分に憧れているということです。 みんなが違っているからこそ、友だちと話したり遊んだりするのが楽しいんです。みんなが同じだったら、きっとつまらないですよね。だから、自分らしさを大切にして、ほかの人の素敵なところも見つけてみてください。

ありがとうございました。  

 

 

14:05
2025/07/08

3年生の道徳授業「新しい夏の始まり」

| by:牧之原中校長

「新しい夏の終わり」という物語を題材にした3年生の道徳授業を見ました。子どもたちが将来に向けた生き方について考えていました。物語の内容は部活動を終えた直後の子供たちにとって身に染みるような内容であったため、未来への希望や変化の受け入れ方を考えることができたのではないかと思われます。

発言者は少なかったように見受けられましたが、子どもたちは隣の席の友達との意見交換を通じて、互いにじっくりと考えを深め合っていたようです。このような交流は、個々の考えが広がり、思考を深める素晴らしい方法だと思います。

特に、子どもたちが自分の将来について話し合うという体験は、これからの生き方に対する意識を芽生えさせる大切な時間であったのではないでしょうか。近くの人とのかかわり合いを通じて得られる学びは、思いやりや協力の大切さなど、人生において非常に重要な価値観を育むきっかけになると感じました。

このような道徳の授業を通じて、子どもたちが未来のことを少しずつ考え始め、自分の行動や選択に対する責任感を持つようになることを期待します。今日は、さくとさん、りくさん、ひろきさん、ゆなさん、ゆうまさん、かなたさんが活躍をしていました。


13:10
2025/07/02

1年生の水泳授業

| by:牧之原中校長

1年生の水泳の授業の様子をお伝えいたします。1年生がプールで平泳ぎの足の動きに特化した練習を行っている場面を見学しました。はじめは水の中でバランスを取ることに苦心し、足を思うように動かせない子も多く見受けられました。しかし、竹内先生が一人一人に丁寧に指導を行い、全体のレベルアップに取り組んでおりました。

 足の動かし方や体の使い方を基本からしっかり教え、まずは足の動作がスムーズになることを目指していました。なかなか上手くできなかった子も、やる気によって、少しずつ改善が見られました。プールの中で何度も練習を積み重ねる中で、「できた!」という瞬間をむかえる子もいました。それぞれの成果はまだまだ発展途上ですが、確実に一歩ずつ進んでいます。

 1年生全員が平泳ぎをマスターする日も遠くないと強く感じました。


12:05
2025/06/24

たくさんのものさし

| by:牧之原中校長

子供を豊かに伸ばしてくれる先生は、ものさしをたくさん持っています。残念ながら、そのものさしが少ない先生もいます。苦しいのは、子供です。これは、先生という職だけではなく、「親」という役割も同じことが言えます。ものさしを多く持っているお父さん、お母さんに育てられた子は、あきらかに違います。体の奥底からわき上がるような自信みたいなものを持つようになります。

ものさしとは、「その子のいいところを見るものさし」です。「勉強ができる」「先生の言うことをよく聞く」の、二本のものさししか持っていない先生だって世の中にはいるかもしれません。本校の先生方は、とてもたくさんのものさしを持っていますから、安心して下さい。

勉強が苦手な子はいます。でも、掃除はとても一生懸命できます。あいさつが苦手な子はいます。でも、本を読むのが大好きです。いらいらして人に当たってしまう子がいます。でも、そんな子でも、何か仕事を頼むと、最後まで責任を持ってやってくれます。子供はそれぞれ、苦手なことあり、得意なことあり、みんな違った宝物を持っていますから、それを見つけていくのが牧之原中学校の教育。つまり、どの先生も、二本だけのものさしではとても足りないんです。それぞれの先生が、千本のものさしを持っています。

小さい頃から、「だめな子」で通ってきてしまった子がいるとします。それは、少ないものさししかもっていない大人に囲まれてきたからです。おそらく、二本のものさしです。「勉強ができるか」「大人の言うことを聞くか」のものさし。そのものさしだけでその子を見ようとしても、その子はその二つが苦手なことで、本当はもっと違うものさしで見てくれたらいいところなんていくらでもあるのに見てもらえなくて、「だめな子」というレッテルが貼られてしまったかわいそうな子です。勉強ができないからアウトじゃないです。親の言うことを聞かないからアウトじゃないです。だめな子というレッテルは、大人が勝手につけた「大人にとって都合の悪い子」のことです。

残念ながら、その二本のものさししか持たない大人はあふれています。多様性という言葉が浸透し、『別に勉強だけが人生じゃない』と、多様な価値観で人を見ることができる人は確実に増えてきていて、学校という場所にいる先生達も、新しい考え方にバージョンアップしている最中です。親も同じです。わたしたちは、あまり多くのものさしで見てもらえなかった教育を経験しています。ですから、子供を育てるときになるべく多くのものさしを持つことが大事だってこと、気づきにくいんです。そんなみなさんだって、ものさしは増えていますよね。三本目、四本目と、ものさしを増やしていますよね。

わたしたち大人が、たくさんのものさしで子供たちを見るようになると、どうなると思いますか。それは、子供たちの姿ではっきり分かってきます。子供たちだって、人を見るものさしは、わずかなものです。「足が速い」「かっこいい」「かわいい」「勉強ができる」「おもしろい」などの、分かりやすいものさししか持っていませんが、多様な個性を認めてくれる親や先生、地域の皆さんに囲まれていると、子供たち自身が持つものさしの種類がどんどん増えていき、人を認める、人を大事にできる心は醸成され、そして一番大事なことですが、自分自身もまんざらじゃないと、自分への安心感になっていくものではないですか。


08:00
2025/06/13

フレーフレーマキチュー

| by:牧之原中校長
さあ、明日は野球部、バレー部、バスケット部が試合の日。
これまで積み上げてきた努力の成果を試す日。
野球部は、榛原中、相良中、吉田中の新しい仲間と築き上げてきたチームワークで、精一杯頑張ってほしい。
バレー部はたくさんの一年生が入部して、毎日充実した練習ができた喜びをぶつけてきてほしい。
バスケット部は、牧中からはたった一人だったけど、チームに必要とされていることを感じながら、全力プレーでがんばってほしい。
誠・愛・勇の牧中魂を持ち、
みんな勝利してほしい。
がんばれ、牧中。
追い込まれても、ヘッドスライディングの気持ちで、いけーーーーー。

18:50
2025/06/11

今はせっせと種をまく

| by:牧之原中校長

 牧之原中学校を卒業した子供たちは、20歳になった時に、牧之原中学校の体育館で成人を祝う会を行っています。その式に、参加をしたことがあります。
 みんな素敵な若者になっていました。気さくに「せんせーっ。久しぶりーっ。」と来てくれる子がたくさんいました。

 その中には、小学生時代、おしゃべりが得意ではない子もいました。授業中、発表をすることはほとんどありません。友だちと相談タイムになっても、自分の思いを伝えることができません。顔が真っ赤になって、うつむいてしまうことが多かった子です。その子の声を聴いたことがありませんでした。どうすればこの子がのびのびと話せるようになるかと、いろんなことをしました。「教室はまちがえるところだ」の長い長い詩を教室にはって、答えやすいような問題を投げかけ、興味がわくような工夫をしたり、話し方の基本形を教えてみたり。声を出すことが平気になるように、詩の音読を国語の授業で取り入れ、となりの人とのペア学習をしてみたり。まずは考えをノートに書いてみるようにしたり。ちょっとのことをほめたり。本人にも、「大丈夫だよ。」「安心して。」「自信を持って。」いろんな励ましもしました。でも、その子の声を聴くことはなかなかできませんでした。

 成人式の日、その子も来ました。驚くほどたくさんしゃべりました。その子のたくさん聞いたので、この式に来て良かったと思いました。

 その子は言いました。

「びっくりしたでしょ。わたし、子供の頃は話すのだめだったから。」

さらにこう言いました。

「本当はみんなと話がしたいなぁと思っていたよ。先生や友だちが、わたしのことを考えて、いろんなことをしてくれてたことも分かってたよ。」

 

 その子は、中学生になってからもおしゃべりは苦手だったようですが、高校生になってがらっと変わったそうです。ある日突然、平気になったそうです。気が合う大親友ができたことがきっかけです。

 

 恥ずかしがり屋さんで、おしゃべりが苦手で、発表がなかなかできない子もいます。でも、あわてなくてもいいんだなと思いました。いつか、話せるようになる、その日は必ず来る。その日のために、「いつか話せますように。」って、今はせっせと種をまけばいいんだ。無理矢理話をさせなくてもいいんだ。

 

 朝、校門に立っていると、子供たちが挨拶をしてくれます。でも、全員ではありません。まったく声が出ない子もいますが、それでもいいです。いつか、挨拶ができるように、わたしたちは挨拶の種を蒔き続ければいいんだ。子供たちがいつか自分から「おはよう。」と言える日を待てばいいんだ。
 1人1人の顔を見て、1人1人に向かって、「おはよう。」と言って、そんな地道な種まきをし続けます。

 

 話せない子がクラスにいたとき、何とかしようと焦りすぎていた自分。挨拶ができない子がいたら、すぐに結果を求めて、「挨拶しなさい。」と指導していた自分。焦る必要はなくて、いつか口が開くように、いつか挨拶ができるように、決して焦らず、せっせせっせと種を蒔く、それがわたしたちの仕事。


14:21
12