*** 十三夜の献立 *** 吹き寄せおこわ 牛乳
さばの梅みそだれかけ
ごまあえ
すまし汁
今日は十三夜です。十三夜とは十五夜の一ヶ月後の月を見る、二回目のお月見のことです。日本では十五夜と十三夜の二回のお月見を昔から大切にしてきました。どちらのお月見もススキをかざり、お団子をお供えします。また、十五夜には、いもをお供えするので「いも名月」、十三夜には豆や栗をお供えするので「豆名月」、「栗名月」ともいいます。また、十五夜に次いで美しく、十五夜のあとに巡ってくるので「後の月」とも呼ばれます。今日の夜、きれいな月を見ることができるといいですね。
<給食室より>

今日は、牧中の『梅干し』を活用したメニューのレバートリーを増やそうとチャレンジした”梅みそだれ”です。みその味がとても強く、梅が感じられませんでした。(残念!!)梅干しをたくさん入れすぎると酸っぱくなりすぎてしまうのでは・・・と心配になり、少なすぎたようです。次回は、味噌の量も調節しながら、再チャレンジしたいと思います♪
<キャロット通信より 生徒からのメッセージを紹介します>2A:梅みそだれの味が梅の味が弱くてみその味が強かったです。でも、おいしかったです。