*** 行事食:端午の節句(子供の日献立)八十八夜 ***
お茶ごはん 牛乳
白身魚のみそマヨネーズ焼き
ごまあえ
かきたま汁
かしわもち
5月5日は「端午の節句」です。端午の節句は、子供たちが元気で健康に育ってくれることを願う行事です。端午の節句に食べられる食べ物に「ちまき」や「かしわもち」などがあります。かしわもちは、「あん」の入った餅をかしわの木の葉で包んであります。「かしわ」の木は新しい芽が出てくるまで、古い葉が落ちません。そのため「後継ぎがいなくならない」という縁起の良い物とされ、昔から元気な子供たちの将来を願いながら食べられてきました。みなさんも、かしわもちの意味を感じながら、味わってください。
***ランチルームの様子** <5月> <4月>
今年度も、ランチルームの掲示をB組が制作してくれます。その月の行事等を折り紙で表現してくれています。5月は”兜””鯉のぼり””菖蒲””カーネーション(母の日)”です。とても上手にできあがっていて、5月を感じることができます。5月の行事食のアナウンスとともに掲示しています。
<キャロット通信より 生徒からのメッセージを紹介します >〔3A〕かきたま汁の玉子がおいしかったです。白身魚のマヨネーズ焼きの魚の”たら”がおいしかったです。