うどん カレー南蛮のつゆ
牛乳
大学いも
エリンギと野菜のソテー
さつまいもは、江戸時代に中国から、今の鹿児島県である”薩摩”に伝えられました。そこから全国に広がったので、「薩摩から来たいも」の意味で、さつまいもと呼ばれるようになったそうです。さつまいもは、やせた土地でも育つので、食べ物が少なくなってしまった時や、戦争中に食べ物が不足していた時に私たちを救ってくれた食べ物です。炭水化物という栄養が多く含まれるので、さつまいもを食べると力が湧いてきます。また、お腹の調子を整える働きもあります。今日は、たくさんのさつまいもを油で揚げて、黒砂糖とはちみつで作ったタレをからめて、大学いもにしました。
<キャロット通信 生徒からのメッセージを紹介します >1A:大学芋の甘さがちょうどよくておいしかったです。
2A:大学いもがおいしかったです。
3A:大学いも・・・おいしかったです!! 力が湧きました!