背割りパン 牛乳
カマスフライ
焼きそば入り野菜ソテー
チンゲンサイと玉子のスープ
今日の主菜は、静岡県でとれた「カマス」のフライです。カマスの名前の由来の「叺」とは、米などの穀物や石炭を入れる袋のことをいいます。この袋はたくさんの米や石炭を入れることができるので袋の口が大きいです。魚のカマスの口も大きく開くことから、この名前がついたといわれています。すらりとスマートな白身魚で、秋から冬にかけて静岡県でもたくさんとれます。刺身や塩焼き、干物など様々な調理方法でおいしく食べることができます。今日はフライにしました。そのまま食べてもいいし、パンにはさんで食べてもOKです。
《今日の静岡県の食べ物:牛乳、小麦、カマス、キャベツ、チンゲン菜、もやし、ねぎ》<キャロット通信より 生徒からのメッセージを紹介します>1A:パンの中にカマスフライを入れて食べたら、とてもおいしかった。
3A:カマスフライ・・・だーいすき!!