*** 行事食:土用の丑(土用の丑にちなんだ献立)*** 梅ごはん 牛乳
いわしのかば焼き
エリンギと野菜のソテー
かぼちゃのみそ汁
メロン
7月30日は「土用の丑」の日です。古くから土用の丑の日に「う」のつく、うなぎ、うどん、うめぼし、うりなどを食べると、暑さ負けしないという言い伝えがあります。特に、うなぎは栄養価が高いので、暑い夏を乗り切るために、江戸時代のころから土用の丑の日に食べられてきました。給食では、うなぎに負けないくらい栄養たっぷりの、「いわし」をかば焼きにしました。もうすぐ夏休みですね。暑い夏を元気にすごす『4つのポイント』を紹介します。①朝ごはんを必ず食べる。②夏野菜を毎日食べる。③こまめに水分をとる。④冷たいものやおかしの食べすぎに注意、です。これらに注意して、楽しい夏休みにしてください。
***給食室の様子*** 今日のメロンは、牧之原市静波の加藤さんが育てたメロンです。
網目もしっかり入った『アローマメロン』です。果肉がしっかりとした、甘味のあるメロンでした。
<キャロット通信より ~生徒からのメッセージを紹介します~>〔3A〕メロンがとてもおいしかったです!