麦ごはん 牛乳
手づくり真珠団子
春雨サラダ
厚揚げの中華煮
今日の給食は真珠団子です。肉団子のまわりに、もち米をつけて蒸してつくります。蒸したもち米が真珠のように輝くので「真珠団子」という名前がつきました。もともとは中華料理で、ぎょうざやしゅうまいと同じ点心の仲間です。調理員さんが肉を捏ねてなめらかにし、ねぎやしいたけなどの食材と合わせて、一つ一つ丸めて作りました。手間と愛情がたくさん詰まった一品です。牧之原市のホームページに作り方がのっているので、ぜひ家でも作ってみてください。
<給食室の様子>
これまで、手づくり真珠団子は少し大きめのサイズで1人2個でした。今日は、小学校の給食がなかったので、1人3個になるように手づくりで挑戦しました。2個もボリュームたっぷりで食べごたえがありますが、3個も一口サイズで食べやすかったです。
<キャロット通信より 生徒からのメッセージを紹介します>1A:特においしかったのは、手づくり真珠団子です。団子のまわりについている米と肉の食感がおいしかったです。
2A:手づくり真珠団子がもちもちでおいしかったです。
3A:手づくり真珠団子がおいしかったです。