麦ごはん 牛乳
ちくわのお茶揚げ
ごぼうサラダ
春雨スープ
夏野菜は水分を多く含み、暑くなった体を冷やしてくれる働きがあります。今日は、サラダに入っている夏野菜の一つ「きゅうり」についてお話します。きゅうりは熟すと黄色くなることから「黄色の瓜」と書いて「黄瓜」と呼ばれていました。そこから黄瓜が転じて「きゅうり」と呼ばれるようになりました。日本では生のまま食べることが多いですが、中国や韓国では炒めて食べることもあるそうです。給食では食中毒の予防のため、ゆでてからサラダにしています。
《静岡県の食べ物:牛乳,米,ちくわ,茶,チンゲン菜》